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Heat&Cool成形技術

成形サイクル内で金型キャビティ内の温度を上げ下げする技術です

メリット・・・ウエルドラインを目立たなくさせる

       高外観・高光沢の成形品を得ることが出来る


デメリット・・・成形サイクルが伸びてしまう

        金型に対する追加設備が必要になる

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活用事例としては

TVのフレームやドアスイッチ等外観で使われる部品によく使われます。


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