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SG-WINDエア抜き実験

更新日:2022年12月15日

弊社では成形金型のガス抜き入れ子部品としてSG-WINDを取り扱いしております。

SG-WIND活用によりガス焼けの改善、金型メンテ回数の削減など好評をいただいております

今回はSG-WINDのエア抜き性能を可視化するための実験を行いました。

実験概要として金型に組み込まれた状態を想定して固定用の治具を作成し、スリットと同じ向きから工場エアー(~0.5MPa)を接続します

               実験概要(イラスト)

                SG-WINDの固定用治具

更にSG-WINDから抜けたエアーを可視化するために入れ子ごと水の入った水槽内へ配置しました。

             エア抜き実験の様子(0.1MPa)

動画は0.1MPaのエア圧となりますが、エアがスムーズに通っている様子が確認できました。

これはSG-WINDのスリット溝が均一で真っすぐであるが故に実現すると言えます。

通常の射出成形では樹脂圧は少なくとも10MPa以上となっているのでガス抜き性能に問題はないと言えます。今回は簡易的な固定治具による実験結果ですが、今後は実際の入れ子に組み込んだ際の性能を可視化出来るようにしていきたいと思います。


▶弊社では3Dプリンターを使ったガス抜き入れ子の製作も行っております

流動解析による予測でガス抜き個所を特定します


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