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ハイサイクル成形

更新日:2022年12月21日

ハイサイクル成形法とは、射出成形におけるサイクルアップの手段の全てを対策することにより、極限までのサイクル短縮を実現するトータルシステムです。


ハイサイクル成形法 適用事例

製品名:プリンターフレーム

材料・重量:PPO、1.4kg

成形機:650 ton

サイクル時間:30秒


ハイサイクル化のために考慮すべき要因を列挙すると次のようなものが挙げられます

①樹脂      :流動性、離型性、固化速度

②成形品形状   :肉厚(薄肉化・均肉化)、抜きテーパー

③金型構造    :冷却回路設計、ホットランナー化、バルブゲート方式

④成形条件    :金型温度、樹脂温度

⑤成形機     :複合動作、ドライサイクル、可塑化能力、射出能力

⑥温調機・冷凍機 :流量、冷却能力、配管(数、長さ、配管径)


ハイサイクル化を検討するにはこれらの要因の中でどの要因が原因となって

成形サイクルを短縮できないのかを明確にして対策する必要があります。


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