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用語解説:真空発生器の原理

更新日:4 日前

真空発生器とは工場エア等の圧縮空気を使って真空を発生させる機械・装置のことを言います。下記はMISUMI様で取り扱われている「真空発生装置」の画像です

真空発生器の画像(MISUMI製)

この真空発生器の原理についてご紹介します。


圧縮空気は真空発生器内部のノズル、ディフューザーを介して排気される

真空発生の原理①

その時、断面積が小さくなるノズルの先端で空気の流速が増加し、負圧が発生する

(ベンチュリ効果)

真空発生の原理②

この負圧が発生している箇所に向かって穴が開いていると

真空発生の原理③

その穴から負圧に向かって空気が吸引される。吸引された空気は圧縮空気と一緒に排気される

真空発生の原理④

圧縮空気の圧力が高い程ノズルの流速も加速され、結果、吸引する力も強くなる。

この真空発生器の利用例として射出成形品の取り出し機があります。

真空発生器の利用例

真空ポンプを必要とせず工場エアの圧力だけでだけで制御できるので量産現場では必要不可欠な存在と言えるでしょう。

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